プログラム実習１ (2016年度)

プログラム実習１の授業について、補足的事項をここでお知らせします。
このページに掲載する情報は、参考として示すものであり、個別の計算機に於ける動作は保証しません。

• 学外から実習システムへアクセスするには？
  • 不具合が発生した場合には、大学公式の解説を参照してください。
• プログラミング環境を構築するには？ (MacOS編)
• プログラミング環境を構築するには？ (Windows編)
• Windows上でC言語プログラミングをするには？ (現在作成中)
• 情報処理教室で作成したファイルを、自宅のPCに取り寄せるには?
  • clbox を使用してください。

実習を受ける上で、または情報科学科で勉強をする上で困ったことがあれば、遠慮せずに学科学習室(毎週火曜 10:30～12:30, 第二校舎6号館3階6306室)までお越しください。
プログラム実習担当TAが、皆さんの質問をお受けして、学習をサポート致します。
学科学習室はプログラム実習TAにより運営されているので、プログラム実習の授業に関する質問であればスムーズにお答えすることができると思います。

また、第二校舎D館2階 学習支援室でも、大学院生のTAが皆さんからの質問をお受けいたします。
情報科学科の科目はもちろん、数学、物理、化学、英語などの質問にも対応できますので、ぜひ活用してください。
質問したい科目の担当者がいないこともありますので、学習支援室ウェブサイトから科目担当時間割を確認したうえでお越しください。

プログラム実習１授業課題提出最終締切は、西暦2016年7月16日(土) 23時59分までです。
この時刻は、UTC+9 (日本標準時)に基づき、サマータイムは適用しないものとします。

締切を過ぎた提出は無効ですので、早めに提出をお願いします。
なお、締切後の提出は、場合によっては授業妨害扱いとなることがあるので注意して下さい。

詳しくはここを見て下さい。よろしくお願いします。
(2016/07/07追記: 募集は終了しました。)

※予定はTA都合により急遽変更になる可能性があります。来室前に必ずこのページを確認して下さい。
※3時間以上の学習室開室では、休憩のためTA不在となる時間があります。すみませんが、10〜15分程度後に再度ご来室ください。

(Last Updated: 2016/07/18 20:36 (JST))